まどわされないで。賃貸情報の落とし穴

豊富な賃貸情報の視覚的な落とし穴

賃貸情報がインターネット上で容易に手に入るようになったことで賃貸物件探しが格段に楽になりました。部屋から一歩も出なくとも引越し先の地域の賃貸物件情報を収集することが可能であり、物件を決めてから不動産会社に連絡するということすら容易になっています。
賃貸情報が豊富にあるのは良いことですが、実際にはその中に落とし穴があります。最も大きな落とし穴は視覚的な情報であり、写真の見た目を鵜呑みにしてしまうと失敗につながります。その写真が現状を必ずしも反映しているわけではなく、何年も前の姿を撮影したものであったり、特別に照明を準備して美しく見せているものであったりするからです。周辺の状況の変化によって採光が悪くなっているというようなこともよくあることであり、写真に惑わされないことが大切です。


賃貸情報の新鮮さの落とし穴

インターネット上で見られる賃貸情報は毎日のように更新されていて常に最新の情報に更新されているように思えます。しかし、実際にはインターネット上にある情報の新鮮さには落とし穴があります。 一つは、店頭である程度の手続きを済ませてから情報がアップロードされることが多く、実際には空きができると決まってしばらくしてから情報が掲載されることもよくあります。不動産会社に直接問い合わせている人よりも一歩出遅れることになりがちなのです。一方、長い間掲載されていた物件情報は現実と異なってしまっていることもあります。ひどい場合には家賃が既に変わってしまっているというようなこともあり、実際に問い合わせをしてみてようやくそれが判明するということもあるのです。