しっかり見極めたい。賃貸物件を決める際の注意点

1回の見学だけで満足しない

住みたい地域だけを決めて物件を探すと多くの物件があり、その中から物件を選ぶのは大変ですよね。家賃、間取り、交通面などを考慮し、自分の条件に合った物件に絞り、不動産屋と一緒に物件を見学に行きます。多くの人が昼間に物件を見学するのではないでしょうか。昼間に物件を見学することは、日当たりを確認したり、部屋を隅々まで確認することができ、とても重要な確認作業になります。しかし、物件は昼間だけでなく夜も見てみることが大切です。そうすれば実際にそこに住んでいる人を見ることができますし、物件の周辺も夜になると雰囲気が変わり、昼間見た物件とは違った一面を見ることができます。昼間見つけることができなかった、良くない一面を見つけることができるかもしれません。
また、物件を見学する際は、見学した物件ごとに良かった所と、悪かった所をメモしましょう。数件の物件を回ると、情報量が多くなってしますので、情報が混乱してしまう可能性があります。情報をきちんと整理してよい賃貸物件を見極めましょう。


将来設計をしながら賃貸物件を選ぼう

物件選びとなると、どんな物件にして、どんな家具を買ってインテリアを飾るのか、と考えるだけで楽しいですよね。しかし、目先のことよりも、将来のことを頭に入れて、物件を選ぶことが大切です。子供がいたり、ペットを飼いっている人や、車を持っている人は、賃貸物件を選ぶ際、子供・ペット可、駐車場有なのかを確認して物件を選びます。しかし、そのような状況にない人が賃貸物件を選ぶ時、それらの確認事項を確認するのを忘れがちです。現在子供がいなくて、犬を飼う予定がない、車を所有していなくても、将来どうなるか分かりませんよね。周りの環境もそうです。今後、物件の周りの環境がどのように変化していくのかを頭に入れて選ばないと、静かな場所を選んで物件を選んだのに、数年後には大きなショッピングモールができて、週末は渋滞に巻き込まれてしまうということがあるかもしれません。 目先のことだけ考えて物件を決めてしまい、状況が変わった時に後悔したくありませんよね。また物件を選び直し引っ越すとなると費用がかかってしまいます。なので、現状だけでなく将来設計をしながら賃貸物件を探してみましょう。